正直、どうしてこうなった感満載です(笑)
なんだかもやっと浮かんでいたシカマルのお話。
どうしもうもなくなったら無駄にあがいたりしないよなあって
思ってたけど実際死にかけてようやく
「ああ、もっと生きてやりたいこといっぱいあったわ」
とか思う若かりしシカマルっていうお話が書きたかったはず。
情けなくなんかない
シカマルは枯れてなんかない
って言葉をナルトに言ってもらいたかっただけとういか
本当はもっと褒めちぎって欲しかった(笑)
それもなんだかな~と思ってやめてしまったらおかしな方向に…
ちなみに。
危険だとわかっていて、もしもの時は任務遂行を最優先させるという
約束を先にしておいて超獣戯画の鳥さんから落下するシカマルと
”約束”という言葉に縛られてグっと唇をかみしめて
自分もふらふらになりながら里にたどり着いてシカマルの伝言を伝え
彼の落下地点(予想)を伝えながらぶっ倒れるサイとか、
すぐに助けを出したいけど巻物が問題過ぎて救出選出が後手になって
内心焦るカカシ先生とかそれ見て飛び出しちゃうナルトとか
そんな話だった筈。
もっと重くてシリアスな話だった筈。
シリアルどころかギャグになりましたね…(遠い目)
なんだかもやっと浮かんでいたシカマルのお話。
どうしもうもなくなったら無駄にあがいたりしないよなあって
思ってたけど実際死にかけてようやく
「ああ、もっと生きてやりたいこといっぱいあったわ」
とか思う若かりしシカマルっていうお話が書きたかったはず。
情けなくなんかない
シカマルは枯れてなんかない
って言葉をナルトに言ってもらいたかっただけとういか
本当はもっと褒めちぎって欲しかった(笑)
それもなんだかな~と思ってやめてしまったらおかしな方向に…
ちなみに。
危険だとわかっていて、もしもの時は任務遂行を最優先させるという
約束を先にしておいて超獣戯画の鳥さんから落下するシカマルと
”約束”という言葉に縛られてグっと唇をかみしめて
自分もふらふらになりながら里にたどり着いてシカマルの伝言を伝え
彼の落下地点(予想)を伝えながらぶっ倒れるサイとか、
すぐに助けを出したいけど巻物が問題過ぎて救出選出が後手になって
内心焦るカカシ先生とかそれ見て飛び出しちゃうナルトとか
そんな話だった筈。
もっと重くてシリアスな話だった筈。
シリアルどころかギャグになりましたね…(遠い目)
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