相変らずシステムと苦戦しております。
所々、イメージが表示されていない場所がありますがそこは
目をつぶっていただきたいです、ごめんなさい＞＜
来年までにはなんとかしたいと思っています（遅）

銀魂
　　「当て事は向こうから外れる」
　　　　　　　→　土方さん（＋総梧？）

なんだか急に浮かんできて無性に書きたくなった話。
しかし挫折して短めで終了。
トホホ･･･

[0回]

恥はかいてこそきっと成長の糧となる！
･･･打たれ弱いクセに強がってみました。

ハイ、戯言はおいといてナルトSS更新しました！
弱気になって一晩置くとか言ってたクセに開き直りました。
（そして銀魂の更新がえっらい時期あいてて青くなった・・・）

「学びて然る後に足らざるを知る」
　　　　　　　　→　シカマルとカカシ先生

カカシ先生とのお話が前から書きたかったんですがようやく少しかけました。
いざ書こうとすると大人なカカシ先生ってやっぱり掴みどころが無くて
でも変なカカシ先生書くのも嫌でずっと保留にしてたんですが。

実はこの二人、頭良い人同士ちょっと分かり合える所があるんじゃないかと。
アスマの家で鉢合わせたりしてなんとなくそんな気がしてたんじゃないかなー的な。
ただカカシ先生がどれくらいシカマルを認めてくれてるのかな？って思ってて、
考え過ぎてわかんなくなりそうだったので、久々だしもう書きたいコトかいちゃえ！
みたいな事になってしまいました。

しかし頭良い人同士の会話にならなかった･･･

[6回]

ナルトのSSと小話を更新。
　　　　　「流れを汲みて源を知る」
　　　　　　　　→　シカマルとナルト

ついに続き物状態の話を書いてしまいました。反省。
アスマ先生の本とかめっさ捏造なのに・・・　


　　　　　「如是我聞」
　　　　　　　　→　カカシ先生とナルト

実はこの話、かなーり前から書いてました。確か最初にアスマの将棋の本の話を書いてすぐくらい。
その次の話とセットにするつもりでしたが思ったより長くなったのでずーと宙に浮いてたので
苦肉の策。
本当はカカシ先生とシカマルバージョンで小話をかいてそれとセットで小話にしようかとも考えて
いたのですが、このまま埋めたままも気になるので。
カカシ先生とシカマルのお話でこのシリーズは終りですが、書くかどうかは不明ｗ


しかしどうも大きい字のサイズに未だ違和感を感じる灯野です。
戻そうかな・・・
今時の画面サイズを考えてちょっと横長にするならいっそ字も大きくするのもアリかと
思ったんですけど、どうもイマイチ。
人様のサイトでは全然問題ないのになー。
好きなサイトさんでいいバランスの方とかいるのに＞＜

いまのところ、次回はナルトになるか銀魂になるか未定ですー。

[2回]

すみません、めっさ勢いです。

　　「月を指せば指を認む」
　　　　　　→　シカマルとアスマ

別サイトでちょっと嬉しいことがあって、つい浮かれてガーッと書き上げました。
「アスマ、あれ」
って言われてアスマは思わず指さされたモノより前にシカマルの指を見ちゃいそう。
余裕こいてる人だからこそのよそ見、みたいな。
つかそうだといい！
ちょっとヨコシマな事考えそうｗ

・・・しかしよく考えたらキバとかもこっそり見てそうだって思っちゃった。

後から気付いた。
シカ誕同期でやるつもりだったのハズなのにスカッと忘れてた。
でもそろそろナルトとの話が書きたい気持ちになってますー。
キバも捨てがたいけど。
シカ誕もっかいするならキバとかなー。


勝手にＨ様に捧げます！
↑私信

[2回]

副長ごめんなさい、ひと月振りに更新です。

　　「化かす化かすが化かされる」
　　　　　→　副長と原田

今回もカッコ良くて男前な副長にはなりませんでした。
そしてまさかの原田（酷）
しかも男前度が当社比120％くらい？ちょっと言い過ぎか。

超クールで男前の副長も捨てがたいけど、やっぱりちょっと人情家が滲み出る副長も捨てがたい。
本誌だと下手すると近藤さんより泥臭い人になってる気がします。

そして武州組ってどうなんでしょうね。
あんまりその辺りを本編でやってくれないので隊長格とのお話も毎回捏造しまくりです。
いつか痛い目見るんだろうなー。


さて次回はやっぱりナルト。
シカ誕リベンジ狙いたいです。

[0回]