「その子を知らざればその友を見よ」
→ シカマルとツメさん(キバ母上)
今更ながら題名に子が続いたので反省。
最初は他の題名だったのですが、イマイチだったので変更したのですが
いっその事、間になにか1本入れれば良かったなー。
何でキバ母上?みたいなツッコミは…まあおもいついたからしゃーないって事で。
本当は奈良シカクの子じゃなくてちゃんとシカマルを見ようって感じの話ももっと
入れたかったのですが、あんまりシカマルだだ褒めってのもね(笑)
あと、もっとキバのいいところを入れてあげたかった。
いつかふたりの真面目な話を書こう・・・
そして黒丸に懐くシカマルが書けてちょっと嬉しかったw
シノの話の時にもちょっぴり書きましたが、シカマルは他人の目とかもあまり気に
しなさそうだから偏見とか持たずに誰でも普通に接しそう。
だから黒丸見ても普通に渋い・・・とか思ってくれたりしてるといいなって。
何だか語りだしそうな勢いになってきたのでこのあたりでw
次もナルトになりそうだなー。
真選組がロクな活躍してくれないから脳内がシカマルに占領されそう。
ナルト「子を知ること父に若くは莫し」
→ 綱手様とシカクさん
シカクさんって結構冷静に息子を分析しそうなのでシカマルをかっている
綱手さんとシカマルについて話す二人が書きたかった話。
まだまだシカクさんの足元にも及ばないシカマルですが、よく考えたら
結構いい素質は持ってるんですよね。
その辺を原作でも美味しく料理していただきたい!
サスケ奪還の時と違ってアスマの時はあまり口出しせず見守ってたシカクさんは
息子の成長具合をものすごーく理解してるんじゃないのかなって妄想。
多分似てるんじゃないですかね、自分の若い頃と。
シカクさんの方がもっと色々やらかしてそうだけど。
お父さん、すっかり出番増えてますね。
しかしナルトやシカマル等の同期のメンバーってアカデミーの頃はおいといて
下忍時代とか本当に大人に恵まれてたんですね。
今では里の中核となる人達に見守られてたんだなーとしみじみ。
コミックスやっぱ集めようかな…
しかし浮かれてP4の話書いてる場合じゃないじゃん、って我に返って
一気に書き上げたので話がとびまくっててまとまり悪いです…
しかしP4が書いてて思いの他楽しかったのがヤバイなあ。
銀魂の小話2です。
土方さんと総梧のそれぞれの独白。
実は先日マヨ王子の話を再放送でたまたま見まして。
いくらなんでもそんな簡単にミツバさんの事忘れるかー!
…って思ったのは私だけでしょうか。
栗子ちゃんが嫌いって訳でもないんですが、絆されたらいやん。
だって、あんなにミツバさんのこと大切に想ってたじゃないか!
大体そんな簡単に忘れられられる程器用な人じゃないと思うんだけどな。
そんな訳で今回はミツバさん回想。
だだしちょいとヘタレな副長バージョンと
前向きなのか後ろ向きなのか微妙な総梧バージョン
それぞれの想いが強すぎてまだ二人で一緒にお墓参り出来るまでには
なれてないんじゃないかな~とは勝手な想像ですが。
そんな感じで書きました。
いつになったらすげーカッコイイ副長書けるようになるのかなあ。
イマイチいいネタが浮かんでこないので銀魂の次の予定はまだ未定です。
ナルトはそろそろカカシ先生とシカマルに挑戦したい。
でもその前に小話か何かでシカクさんと綱手姫を書きたいですね。
細々と頑張ります~
あやうく日付が変わるところだった…
ナルト「打たぬ鐘は鳴らぬ」
シカマルとチョウジでした。
書いてる途中でどうもサスケに厳しくなりすぎたので当初より改稿したら
何やらくだくだとまたもシカマルに夢を持った話になってしまった。
あのめんどくさがりが、そして師を失った彼が仲間を殺す覚悟をした。
その辺りの葛藤とかもかければよかったんですが、そこまでは入れず
さらっと流しました。
その辺りをいつか書いてみたいけど、実力不足を思い知りそう。
時折思うのですが、皆はそれぞれの情報をどこまでやりとり
してるんでしょうね?
いくらナルトに味方が多いとはいえ、もうちょっとナルトは仲間に話を
してくれてもいいんじゃないのかなとつい思ってしまいます。
それとも報告はちゃんと上がってるのかなあ。
とりあえずある程度は知ってると思って書いてますが。
というか知っていて欲しいという願望でやってます。
そしてチョウジがサクラを呼び捨てにするかどうかで暫く迷ったとか
言ったらマズイでしょうか…