銀魂の小話2です。
土方さんと総梧のそれぞれの独白。
実は先日マヨ王子の話を再放送でたまたま見まして。
いくらなんでもそんな簡単にミツバさんの事忘れるかー!
…って思ったのは私だけでしょうか。
栗子ちゃんが嫌いって訳でもないんですが、絆されたらいやん。
だって、あんなにミツバさんのこと大切に想ってたじゃないか!
大体そんな簡単に忘れられられる程器用な人じゃないと思うんだけどな。
そんな訳で今回はミツバさん回想。
だだしちょいとヘタレな副長バージョンと
前向きなのか後ろ向きなのか微妙な総梧バージョン
それぞれの想いが強すぎてまだ二人で一緒にお墓参り出来るまでには
なれてないんじゃないかな~とは勝手な想像ですが。
そんな感じで書きました。
いつになったらすげーカッコイイ副長書けるようになるのかなあ。
イマイチいいネタが浮かんでこないので銀魂の次の予定はまだ未定です。
ナルトはそろそろカカシ先生とシカマルに挑戦したい。
でもその前に小話か何かでシカクさんと綱手姫を書きたいですね。
細々と頑張ります~
PR
この記事にコメントする